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発達障害者にとっての約束とは?自分が楽になるために、むかつく障害、発達障害を理解する。

2019年10月26日ADDゲーム依存, 発達障害, 約束を守らない, 離婚

発達障害とゲーム依存

僕には(高機能)発達障害という障害があります。
奥さんは僕の世話で毎日大変です。

発達障害の離婚率は高いと言われています。
僕らは決して幸せとはいえない結婚生活を送っています。
僕らも離婚してしまうかもしれません。
このブログは僕たちが離婚しないために2人で頑張っていこうという目的で作られています。

このブログでは発達障害者を家族や恋人に持ち、日々戦っている人々が、少しでも合理的に発達障害を理解でき、楽になるための情報を、発達障害者本人の僕と、奥さんのリアルな日常を発信していきます。

 

今日の出来事。約束ってなによ?

発達障害がある僕はいつも家族と喧嘩をしてしまいます。

僕の奥さんはいつも怒っています。

僕にはなんで奥さんが怒っているか分かりません。

だから、僕もいつも怒っている奥さんがいやで怒り返してしまいます。

でもこれだと悪循環です。

僕は本当は奥さんや家族と仲良くしたいです。

このブログを書くときも、「僕は今日は絶対しないよ。」と約束したオーバーウォッチというゲームをしてしまい、奥さんを怒らせてしまいました。

 

僕には奥さんが何で怒っているのか分かりません。

ただ、うるさーい!と思ってしまいます。

実際、機嫌が悪いときは、「うるさい、だまれ。」と大きな声で怒鳴って、もっとひどい暴言を奥さんにはいてしまって奥さんを更に怒らせるか、泣かせてしまいます。

僕はどうしようもないやつです。

 

では本当は奥さんと仲良くしたい僕は、何故怒ってしまうのでしょう?

僕の脳内で起こっていることは以下のような流れになります。

1.僕、精一杯約束を守ろうとゲームをしないように我慢して頑張ったけど、ゲーム依存症だから我慢できなくて、1回だけやってやめようと思った。

2.奥さん約束を破った僕を怒る。

僕、ゲームに集中しているときに、話しかけてくるうざいやつがいる。ゲームに負ける。うるさい。だまれ。と感じてしまう。しかしこの時点では、まだ最初に奥さんとした約束は少し覚えているため、何も言わない。

3.そして、奥さんを黙らせるために、「分かったから~、1回したら終わるからちょっと待って。」という。

4.しかし、僕はゲーム依存症のため、1回はじめたゲームは少なくとも2時間以上やってしまう性質がある。

このため、奥さん激怒。

しかしこの頃には、奥さんとした約束はすっかり忘れてしまっていて、単純に奥さんは、「僕の楽しいゲームを邪魔するうるさいババア。」と化す。

ここまでくると、あるタイプの発達障害にみられる、突然きれて大声で怒鳴る症状が現れる。

奥さんは大変である。

奥さんからすると、約束したのに、それも破られて、更に暴言まではかれて、散々である。

今回はゲームだけど、この我慢できない衝動性症状によって、もっと大事な場面でも、果たされない約束が増えていき、奥さんの心理的負担はとても大きくなる。

一緒に生きていくうえで約束ができない人と人生をつくっていくことは、大変難しい。

これが奥さん側の気持ちらしいです。

 

でも僕にとっては、これは小さなことで、何で奥さんがそこまで追い詰められるのか分からない?

なので、ついついドラマクイーンとか、クレージーとかいう暴言を奥さんに言ってしまいます。

でもこれが発達障害をもつ、僕が感じる素直な気持ちです。

このすれ違いが、発達障害者の離婚率が高い原因だと思います。

これが、発達障害が障害だということです。

僕は性格が悪かったり、奥さんが嫌いで約束を破ったり、奥さんに暴言を吐いているわけではないのです。

僕の障害を僕の性格が悪いと誤解されてしまいます。

 

でも、奥さん側からすると、障害でも性格でも傷つくものは傷つくし、解決策がないことがとても苦しいときがあるそうです。

では、どうすれば僕みたいな発達障害のパートナーと喧嘩せずにすむのでしょうか?

答えは、セルフアウェアネスとコンプロマイズになります。

この続きは次回のブログで書きますね。

 

厚生労働省による発達障害の定義

 

 

 

 

 

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