fbpx

あなたの子どもが犯罪者に!サイコパスにも間違われやすい、発達障害の親が持つべき一貫性とは?一貫性のなさが人を信頼できないサイコパスをつくる。

02/12/2020発達障がいとサイコパス, 高機能発達障害(ASD・ADHD)2次障害, サイコパス, 一貫性, 毒親, 犯罪, 発達障害

発達障害の2次障害と親の一貫性


発達障害の理解は遅れています~橋下さんの場合は誤解でした~

最近は政界から引退してメディアからも姿を消していた橋下 徹さん。

今(2020年情報)は、お笑いコンビ太田 光の嫁、太田 光代さんが社長を務める、芸能事務所タイタンに席をおくらしい。

彼は大阪維新時代に、「親の愛情不足で発達障害になる」と誤解されるような発言をツイート上でした。

発達障害について、正しい知識を知らない人というレッテルを貼られ、発達障害関係者からも猛烈な批判を受けていました。

結論をいうと、橋下氏の発言の全文を読むと、それが誤解だと分かるようになっています。

当時の橋下、乙武ツイトー会話
当時の橋下氏、発達障害は愛情不足発言問題に関するツイートまとめ記事

自転車泥棒の橋下さんは、発達障害?

さて、その橋下氏ですが、「発達障害だと思う芸能人ランキング」でも上位入りをしています。

僕が橋下氏の話題で一番記憶に残っているのが、彼が中二の時の自転車泥棒の話です。

彼は当時、「中学生の頃、自転車泥棒で捕まったことがある」と週刊誌などで自ら告白し、そして

「自分は前科はない、補導だった。14歳未満だと自転車泥棒は罪にならない。」と開き直って語っていたそうです。

この発言が、発達障害特有のKY、論破癖 を表しているように思えます。

感情より正しい情報を重んじる癖です。

ぼくの自転車泥棒のお話し

実は、僕も日本にいるときは、酔って終電を逃した時は、放置自転車を何度も盗んで家に帰りました。

そしてその事を橋下氏のように、武勇伝みたいに語ったりしていました。

発達障害の僕のモラハラ、サイコパス?

僕は酔うと、今の奥さんにもすごい暴言を吐いたり、奥さんが(当時は彼女)寝ているアパートに、ほぼ毎日夜中の2時過ぎに押しかけていました。

奥さんがドアをロックして開けてくれないと、ずっとドアをどんどんして、最後には合いカギを手に入れて、チェーンをかけられないように工具でアパートの内鍵を壊してしまいました。

しかも僕は次の日仕事もある、寝ている奥さんわざわざ起こして、部屋中の明かりをつけ、暴言を吐き、ご飯をつくれと毎晩わめていていました。

(日本の環境は僕をモンスターにしました。

奥さんだけが僕の本質を見抜き、僕を故郷カナダに連れ戻してくれました。
僕は今では随分変わりました。)

そしてわめきながら、自分だけ高イビキをかいて寝てしまい。

奥さんはストレスで毎晩寝れない夜が続き、とうとう身体を壊していしました。

それでも僕は奥さんへの暴言をやめず、病気の奥さんに、「掃除しろ、ご飯つくれ、優しくしろ」とモラハラ三昧の日々でした。

それでも僕は、奥さんには肉体的なひどい暴力はしなかったです。

たまにすごく酔って、軽いパンチや突き飛ばし、キック、プロレス技などをかけているくらいです。

この〝くらいです。〟の発言も奥さんからすると、とっても重い事なのに、僕にとっては「大したことないこと、奥さんが騒ぎすぎ」だと思ってしまいます。

発達障害の僕には人間の心がないのでしょうか?

発達障害の僕はなんでこんなひどい人間になってしまったのでしょうか?

誤解をさけるために言っておきますが、ピュア型発達障害はむしろぼーっとしていて、無害です。

僕はいわゆる2次障害というやつで、こんなサイコパスみたいになってしまったんだと思います。

では2次障害ってなんですか?

よくニュースで、「自閉症は犯罪を引き起こす」という誤った発信があったりします。

ピュア型ADHDと同様、ピュア型自閉症・昔でいうアスぺ(現在ASD)そのものは、犯罪を引き起こしません。

発達障害と犯罪について-2次障害の恐ろしさ-

発達障害そのものが原因なのではなく、自信喪失などによって引き起こされる鬱・パニック障害・人格障害などの「2次障害」が、非行やモラハラなど暴力的な犯罪に関わっていくことになります。

2次障害は、発達障害を持つ人が、生きていく中で生じるさまざまな困難や社会とのちぐはぐな関わり、周囲の理解不足による不適切な対応による引き起こされる、2次的な精神的問題のことです。

僕と奥さんは、発達障害が周囲の理解不足によって、大変困っている!

という事実を世間に知ってもらいたいです。

そして助けてもらいたいです。
僕らは困っています。

発達障害の子どもが2時障害でサイコパスと間違われないために

僕はもう年なので、今ある2次障害を奥さんの力を借りて認識し、治療していくことしか選択肢がありません。

でもまだ若い発達障害の当事者は、適切なサポートによって、僕みたいなひどい2次障害を患わなくてよくなるかもしれません。

早く、社会や発達障害を持つ家族が発達障害への正しい理解をすることを祈っています。

乙武さんがいくら性格改善をしても、彼の手足が生えてこないように、発達障害そのものも治りません。

乙武さんもスケボー・車椅子、もしくは義足・義手のように、正しいサポートで生きやすくはなりました。

もしこのブログを読んでいる人の中で、自分の子どもが発達障害で困っている場合、一度自分自身の子育てに「一貫性という厳しさ」があるか考えてみてください。

一貫性のない親が子どもをサイコパスにする!?

具体的にいうと、発達障害の子どもに「一度、これはダメ」といったことを、その時の状況や自分の感情で変えてはいけません。

親の気分で子どもにダメというルールが、コロコロ変わっていることが一番いけません。

こうゆう親は、子どもが悪いことをすると、あるときはひどく怒るのに、別の日は、同じ悪いことをしていも笑って許す。
ということを平気でやります。

兄弟がいる時は更に、他の兄弟は許されるのに、自分は許されない。

またはその反対のパターンがあったりします。

でも親のみなさん、自分を責めないでください。

これはほとんどの家庭で起こってしまう事です。

ただ、発達障害の子どもにはこの「親の一貫性のなさ」はとても悪い影響を与えるということだけ覚えておいてください。

発達障害の子は頭がよく、繊細で親をよく観察して親の矛盾を許しません。

親への激しい不信感が育つだけです。

幼い子どもにとって、親がどんなルールで怒っているのか計測不能なことは恐怖でしかありません。

また、この親の行動はモラハラに当たります。
子どもは親の地雷が分からないので、自分を守るために、常にビクビクし親の顔色をみて行動する癖がつきます。

もしくは開き直って、どうせこの親は口だけだ!と軽蔑し、親に逆らう癖がつきます。

一貫性がある親のこどもは、口うるさく言わなくても、何が悪いか分かりやすいので、自分の意思で悪いことを自然にやめるようになります。

この一貫性のない親の行動が、発達障害のある子供には「人間全体に対する、根深い不信感と・根深い軽蔑」を生みます。

そして他者・自分自身も大切にできない、モラハラ・ボーダーライン・愛着障害のようなサイコバスに似た傾向をもつ、リトルモンスターをうみだします。

僕は、奥さんとのチームを守るために、僕の2次障害を治していきたいです。
みなさん。助けてください。

(Visited 1,696 times, 1 visits today)
Share