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カナダ人の僕は発達障害。日本語学校をくびになった過去。日本の文化と発達障がいは合わない。

02/12/2020カナダライフ, 発達障害と子育て・教育, 高機能発達障害(ASD・ADHD)ADHD, いじめ, 学校教育, 幼児教育, 支援学校, 発達障害

僕は小さいころから問題行動が多かったです。
僕はカナダに生まれたカナダ人ですが、日系2世です。

カナダでは小学校から大学まで普通のカナダの学校に通いました。

それとは別に、小さいころにカナダの日本語学校にも通いました。

でも問題行動で親が何度も呼び出され、結局、日本語学校は退学になりました。

カナダの学校は退学にならないのにね!

(大学はカナダの有名大学を卒業しました。)

やっぱり日本の教育は、
「みんな一緒じゃないとダメ
「できないことは頑張ってみんなと同じになるまで頑張る
「担任もプレッシャーがある。上の先生からみんな同じにできることを求められる。」

なので、高機能発達障がいは
「みんなと一緒」という日本独自の文化によって、
その子一人ひとりが持っている才能を潰されるのだろうと思います。

そして、不得意な部分だけに焦点をあてられ、多数派から責められる。
それで2次障害になりやすいだと思います。

日本の教育は、個をみない教育です。

一時期ニュースになった、
「給食居残り」なんて海外だと虐待です。

個を見るカナダの学校教育

カナダの学校が日本より素晴らしというつもりはありません。

日本にはないドラッグ問題とかありますし、いじめもあります。

カナダの学校と日本の学校の違いは

1.カナダは担任は担任の仕事をする、日本は担任の責任範囲と雑務が多すぎる。

カウンセラーやサポートティーチャー、ジェニター(掃除の人)

などの役割があるので、複数の大人がそれぞれの役割で生徒に接することができる。

2.カナダは学校卒業と同時にスキルが身につく、日本は良い大学でても即戦力が少ない国。

日本は専門スキルがある人が、下積みという雑用をやらされる非生産的な国ということも問題だ。

カナダは、高校にいながら、専門学校の単位がとれる。

勉強が苦手なら苦手で、生きていける選択肢が提示される。

3.カナダはみんな一緒でなくてもよい。

例えば、日本は先生が目標を団体単位で決める。

「鉄棒がみんなできるまで頑張ろう!」

「跳び箱がみんな飛べるまで頑張ろう!」

頑張って、頑張ろう!の荒らしで子どもはたいへん。

先生も、出来ない子を和を乱す悪とおもったりする。

周りの子も、ずっと出来ない子を見下す気持ちになる子もいるだろう。

また「みんなが出来ない事が出来ないといけないだ。。」ということを学ぶだろう。

カナダやアメリカでは、そもそも「みんなの目標がない」

できる人は更にその先を目指していいし。

できない人は、できるとこまでやればいい。

分野が変わればその立場は逆転する。

個が、個の得意・不得意が自然に尊重されていく。

日本の教育は、みんなと一緒でない人、みんなと一緒に頑張れない人を

無意識に「敵」だとみなす、哺乳類脳に支配されているのかもしれない。

それは資源のない日本では人間がリソースだから、しょうがないのかもしれない。

だから日本に合わない人は、英語を学んで広い世界をみて、日本の変さを分かって楽になって欲しい。

それはあなたのせいではないことを。自信をなくさなくていいことを。

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