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ADHDの僕には人が待っている時間が分からない。僕の5分は2時間

高機能発達障害(ASD・ADHD)ADHD, 人の気持ちが分からない, 時間を守らない, 約束を守らない

僕と奥さんが喧嘩になる理由のひとつに、こんなことがある。
僕は時間を守らない。
約束も気分によって守らない。

たとえば、僕は昨日奥さんに「ねー、ねー、Koreanレストランいこうよ~」
と言った。
奥さんは、「今日はご飯つくっているし、もう時間も遅いから行かない。」
と言った。

そして、今日のお昼に僕は奥さんと電話していて、
僕が仕事から帰ってきたら、一緒にKoreanレストランに行くことになった。

奥さんは僕に、「本当にいくの?」と何度か確かめた。
なぜなら僕は、いつもそのまま寝てしまったり、急に友人の誘いがあったり、
気分で急に行きたくなくなるからだ。

僕の奥さんは用心深い

僕が17時頃家に帰った。
いつもより少し早い帰宅だ。
そして、奥さんに「レストラン行くよ!」と張り切って言った。

奥さんは既に、自分のおやつを作って待っていた。
なぜ奥さんがおやつを作っているかというと、万が一僕の気が変わって、
レストランに行かなくなる事も想定内にいれているからだ。

奥さんは長年僕といて、切れない方法をいくつか習得した。
1.予定が変わったときに備え、自分の最低限のご飯は用意しておく
2.約束を破った僕にはつくらない
3.僕が約束の時間になっても出発しないときは、無視して先に何か食べたり、
仕事や自分の好きなことをして待っておく
4.奥さんが決めたボーダーラインの時間になっても僕が行かない場合は、もう行かない

僕は5分後に家をでると言い、結局2時間後に家をでた

そして、結局僕は、奥さんに「今から行くよ~」
と言って奥さんに行く準備をさせてからゲームを始めた。

そして結局でかけたのは、その2時間後になった。
奥さんは用事があって、朝から何も食べてなかった。
でも、待っている2時間の間に、仕事して、おやつを食べていたので、
僕に切れなかった。

でも、僕があと30分長めにゲームしてたら、きっと奥さんは切れて、
「もう行かない。勝手にしろ」と言っていただろう。

僕らが楽しくご飯を食べるまでの、僕のコロコロ変わる意見

僕らはちゃんと家をでた。
そして、目的地まで徒歩20分のKoreanレストランを目指した。
でも、そこにたどり着いたのは、1時間後。

なぜなら、僕はそこにたどり着くまでに、何度も意見を変え、寄り道したからだ。
これがいつもの僕だ。

急に立ち止まって、僕は「やっぱりもう少し近いレストランに行こうよ。」
「ちょっとスーパーによって、その近所のレストランをみてみよう。」
と奥さんに言った。

奥さんは、
「徒歩20分が遠いとか、ふざけるな。運動しろ。やせろ。」
と言った。
でも僕についてきてくれた。

そしてスーパーに着いたら僕は奥さんに、
「やっぱ決めてたKoreanレストラン行こう!」
と言い出した。

奥さんはそこに行きたかったので、「よく意見が変わるね。」
と呆れながらも、一緒に行ってくれた。

そして、そのレストランの1ブロック前まで来て、僕はまた奥さんに
「もうひとつの中華と韓国どっちにする?」と聞いた。

奥さんは、「もうひとつの中華」の店が好きなので、そっちと言った。

で僕は「僕は、奥さんとマッコリが飲みたいんだ、だから韓国行きたいんだ」と言った。
奥さんはまた呆れて「じゃなんで、私に選択肢与えたの?最初からそう言えよ、時間の無駄だ。時間を返せ」と言った。

でも、その後、僕らはとても楽しくKorean料理を堪能した。

僕の奥さんは強すぎるから、帰り道にいじめてみた。

そして帰り道、僕は急に奥さんをいじめたくなった。
奥さんは極度の方向音痴だ。暗いとこも怖い。
だから、奥さんを少し脅して、僕に頼らせるために、
僕は急にダッシュして逃げてみた。
そして、奥さんを先の道路で待っていた。

でも奥さんは、Googleマップさんに聞いて、一人でスタスタと違う道から先に家に帰っていた。
一回も僕に電話しなかった。
奥さんオソロシイ。。。

結局おいていかれたのは、僕。

そして僕は家に帰って奥さんをみて、
「ひどい!!!僕待ってたのに、何で先に帰るの!!次は僕が同じことしてやる」
と奥さんからしたら意味不明なことを叫んだ。

僕からしたら、置いてかれたのは僕になっていた。
奥さんは僕のお陰でとても自立した。

このくらいじゃないと、たぶん僕は普通の女の人のことは壊してしまう。
女の人は、依存的だし、needyだしアテンションモンスターだから。
僕といたら、みんな幸せでないと思う。

奥さんは僕がいなくても幸せでいれるから、僕らは一緒にいれる。
時々さみしい。
奥さんが僕を愛しているからも僕は自信がない。
奥さんは言う。私はあなたのEnabler(イネーブラー)じゃない。
「イネーブラに育てられたんか?それでそうなったんか?かわいそうだな。」
という。
「私も昔は、あることで自信をなくし、お前にイネーブリングしてた時期があったな。
悪かったな。」
という。
そして、
「奥さんは僕を愛しているから、自分が自立したんだ。」という。
僕らは一緒に成長できているはずだ。

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