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発達障がいの僕が実際に通った就労支援センターの闇。僕が受けた奴隷育成研修。

2019年7月11日ADDといじめ, ADDと仕事

今日は、僕が日本に住んでいた時に一時的に所属していた職業訓練支援センターの話をします。
その団体は、「得意」探し!、「自信」探し!、「夢」探し!
という甘い言葉で以下の人々を支援しているフリをしていました。

広汎性発達障がい、LD(学習障がい)、ADHD(注意欠陥多動性障がい)、自閉症スペクトラム、コミュニケーション障がい、精神障がい、知的障がい、高次脳機能障がい、身体障がい、難病等の人

僕がこの支援団体を訪れた理由は、僕の得意なことを伸ばしながら、僕の不得意な部分を助けてもらって、社会復帰したかったからです。

それまでの僕は、何度も就職先でトラブルを繰り返し、転職を繰り返していました。
カウンセリングには何度か通ったことがありましたが、人生が上手くいかないのは、自分の問題ではなく、他人が悪いからだと思っていました。

しかし、ある出来事がきっかけで、僕は、「あれ?僕がおかしいのかな?」と自覚するようになり、それから一人で発達障害のテストをしてくれる医者を探し、精神病院に通うようになりました。

そこで、晴れて高機能発達障がいと診断が下りた僕は、ほっとして障がい者手帳3級を取得することができました。

この障がい者手帳3級を持っている人は、その団体の支援が無料で受けることができます。
僕は、当初、この支援団体が僕の才能を上手く生かしてくれて、僕を正しい道に導いてくれるのではないかという、期待をしていました。

実際、僕が支援団体に入会を決めるまでは、僕の担当者は僕にとても優しくて、ここなら信頼できる・頑張って社会復帰してみよう。
という気持ちにさせてくれました。

でも実際その支援団体がやっていた研修は、
1.回送後のバスの車内掃除
2.支援センター近くのスポーツ店の自動ドアの側で、お客さんに挨拶する係
3.延長コードの組み立て(刑務所かよ!)
でした。

これを無給で延々と何年間も同じ研修をやらされます。
これは、研修の名を語った、無給奴隷労働です。
上手くできないと、笛を持った人に上から目線で怒鳴られます。

ストップウォッチで掃除の時間を図られて、とても細かいとこまで見られて、ほめられもせず、ただ出来てないことを怒られます。

これは軍隊の洗脳教育と全く同じです。

僕はバスの掃除をやらされた時に、切れて担当の人を怖がらせました。
そしてその次の日に外資系のIT企業に就職が決まりました。
なので、この奴隷研修からすぐに抜け出すことができました。

この研修のどこにスキルアップできる「得意」探し!、「自信」探し!、「夢」探し!があるのでしょう?

いっときますが、僕の元々のスペックは年収500万以上で優良IT企業で働けます。年収1千万オファーだってありました。

でも他の人は本当にかわいそうで、笛を吹かれながら、「また鍵なくしたのか!」と怒られ、全然スキルアップにならない、研修とは名ばかりの無給労働を何年もやらされていました。

彼らの未来は終わっています...かわいそうだな...と思いました。

しかも腹の立つことに、その団体は、政府から発達障害の人など一人につき毎月10万円くらい(この数字は不確か)のお金を受け取っています。

それで、入る時はとても優しいのです。

僕はこうゆう支援団体にいたことがあるので、本当に発達障がいの人を本気でサポートする団体が増えてほしいと思います。

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ADDといじめ, ADDと仕事

Posted by addnoko