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【前編】ADHDの僕いっそ、サイコパスなら良かったのに①

2019年6月28日ADDと脳, ADDの科学, ADHDとサイコパス

ADHDの僕いっそ、サイコパスなら良かったのに。

前回、サイコパスについて簡単にかいた。
https://addnoko.com/wp-admin/post.php?post=433&action=edit

今回はADHDが残念ながらサイコパスになれない理由をかこう。

僕は、人の気持ちが分からない。
共感力もない。

例えば、奥さんが家でご飯を作って待っているのを知っていても、連絡をしない。
奥さんは、いつもより帰る時間が遅い時は、一言でいいから連絡が欲しい。
それで、いつも温かいご飯を用意することができるからだ。

今日も、寄り道していて、帰るのが遅くなった。
奥さんの電話に僕は応答しなくて、折り返しの電話をかけたら今度は奥さんがでなかった。

奥さんからきた、LINEのメッセージは返信しなかった。

僕は、家で待っている奥さんの気持ちに共感できない。

だから、
奥さんに「次回から、一言でいいから連絡してね。LINEでいいから。」
と言われても、
僕は、「何で、自分も電話にでなかったじゃん!」と言って、
奥さんは、「ご飯作ってたし。。。“LINEに一言今日は寄り道するから、少し遅くなる。”って仕事終わりにすぐ書いておけばいいだけじゃない。」と言って、
僕はまた、「電話でなかったじゃん。」と奥さんのポイントは無視して逆切れする。
で、奥さんはめんどくさいくて、話を終わらせる。

これを何年も続けているのが僕らだ。。。

こうゆう点は、僕はサイコパスぽい。

家で待っている奥さんの気持ちが想像できないからだ。
サイコパスの特徴の共感力がないに当てはまる。

【冷淡な脳】サイコパス“傾向”と、サイコパスは違う

サイコパス研究の第一人者であるジェームズ・ブレア(James Blair)の著者「
「サイコパス -冷淡な脳-」でも、サイコパス傾向をもつ子供の75%がADHDを満たすことが分かっている。

また、
「サイコパスの3/4はADHD(多動)を合併していることをご存知でしょうか?」

また、ADHDのことを、“「攻撃性」と「衝動性」がセットになっているためすぐカッとなって暴力を振るいます。”
などと書いているサイトがあった。

これを読んで、ADHDのこと、まだまだ正しく理解されていないんだな、と悲しくなった。
と同時に、
ヤバいな。。。と思った。

だって、みんな、僕や奥さんみたいに、深く知識を知る機会がないから、ネットの情報だけで、ADHDの勝手な一般化イメージでADHDはサイコパスと一緒と認識されていたりします。

確かに、サイコパスの実験で、

サイコパスに、男性が女性の喉にナイフを押しつけて、女性のおびえるている顔の画像を、見せたところ、普通の人間では、強力に反応する脳の部位が反応しないという特徴があります。

これは、ADHDの脳の弱いところとも似ているなので、サイコパスとADHDなどの発達障害が同じにされてしまっていたりするのでしょう。

具体的な脳の部位でいうと、
・扁桃体(amygdala)
・眼窩前頭皮質(orbitofrontal cortex)・・・“がんかぜんとうひしつ”と読む。
・上側頭回(Superior temporal gyrus)・・・“じょうそくとうかい”と読む
・腹外側皮質(ventrolateral cortex)
おまけ
・前頭前野(prefrontal area )
などが多数派に比べ、不活発になります。

なので、サイコパスは、
多数派は、ナイフをつきつけられるなどの場面をみると、恐怖を感じますが、サイコパスの脳内では、まったく感情的な反応が起こりません。

従って、
サイコパスが感情がない冷淡な脳と言われるののは、脳をみると正しいと言えます。

今日は、何で、ADHDがサイコパスになれないか、説明しきれなかったので、また続きをかきます。

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