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約束を守れないADHDの僕が、子どもを欲しかった理由。

ADDLIFE, ADDと妻, 発達障害と子ども

僕が子どもを欲しかった理由は、
「子どもがいない人生は楽だから、楽ばかりしちゃいけないから。」
そして、
「こどもに自分の趣味をおしつけて、それを子どもと一緒にしたいから。」

それを聞いた奥さんは、
「え!? もう十分人生大変じゃんw」
「え!?それ毒親の典型じゃんw」

で僕も、
「うん。だから子どもいらない。お金かかるし。」

これが僕が子どもを欲しかった理由です。

今日の奥さんとのお話は。
「僕は奥さんとの約束をまた守れませんでした。」
ということ。

とても簡単な約束です。
犬を散歩に連れていく、一回くらい。
というもの。

僕らは、2週間ぐらい犬を預かっています。
僕とその犬は大の仲良しです。

毎日散歩に行くのは奥さんです。
でも奥さんは、「オフリーシュの場所に一人ではいけないので、僕に連れて行ってあげて」
と言いました。

僕は、「いいよ。」と約束しました。

でも、友達との遊びや、昼寝や、ゲームで忙しくて、
結局一度も犬を散歩に連れていきませんでした。

奥さんは、「犬が可哀想。」
「一人にしていたら、可愛そう。」
「いつも行く散歩の場所に行けなくて、ストレス感じてそうで、可哀想。」

というけど、僕は「犬は犬なので、どうでもいい」とおもいます。

犬は、僕が好きな時に、僕が好きなようにできる道具です。

だから僕は犬の身体を洗剤で洗えます。
もちろん、僕は奥さんの身体は洗剤で洗えません。(皮膚に悪いからです)

奥さんは、「何で、大好きな犬なのに、大切にしないの!!」
と怒ります。

僕はいいます。
犬が好きだけど、どうでもいいからです。
そして、犬だと思っているからです。
僕は犬と仲良しだし、犬が死んだらいやだけど、犬の気持ちなんてどうでもいいです。

【犬の嫌がる事は良い事?】犬が僕をリーダーだと思う理由を発見!

奥さんは、最近、犬の気持ちを発見しました。

僕が自分勝手に振る舞って、犬の嫌な事をするので、犬は僕をリーダーだと思って、僕の言う事を何でも聞くという事です。

何故、奥さんがそれに気づいたかというと、犬が散歩中に突然いう事を聞かなくなったからです。

理由は、奥さんが犬をオフリーシュの場所に連れていけない罪悪感で、犬に毎日ブラッシングしたり、犬の好きな食べ物を与えたり、散歩中もできるだけ、犬が行きたい方向に行ってあげたり、犬の気持ちを考えすぎて、甘やかし過ぎて、犬が僕の奥さんは下だと勘違いしたからです。

なので、奥さんは、犬より先にご飯を食べるなど、犬に自分がリーダーだと勘違いさせない特訓をしました。

それで、犬は奥さんの言う事もちゃんと聞くようになりました。
※僕の言う事の方を聞くけど。

奥さんによると、「わざと犬が嫌がること、例えば、犬を無理やり反対にしてお腹を見せる」などは、いいことだそうです。

犬は、それで誰がリーダーか覚えるそうです。

今までは、「かわいそうでしょ、やめな!」と言っていた奥さんが、
「あー、あなたは犬に正しいことをしていたんだね、だから犬はあなたが大好きで、あなたのいう事を聞くんだね」と言っていました。

犬から学んだ人間の子育て。子どものせいと思う前に大人は自分の行動を見なおそう!

奥さんが今回の、犬の躾で学んだのは、犬のせいだと思ったのが、実は自分のせいだったということです。

「最初は犬が悪いと思った。
でも悪かったのは私だね。
私の態度が犬を勘違いさせていたんだね。
子育ても一緒だね。」
と言っていました。

そして奥さんは更に
「完璧じゃない自分が子どもを産むなんて、恐怖でしかない。」
「子どもが悪いって思う前に、親も自分自身の行動を見なおした方がいいね。」
「発達障害の子どもに限っては、親だけの力じゃ無理かだら、正しいサポートが増えるといいね。」
と。

発達障害の子どもは、親にも先生にも理解されないことが多い。
それが深刻な行為障害を引き起こしたり、最後には人格障害になったりしてしまう事もある。


子どもだけじゃない、親にもサポートが必要なのが、発達障害。

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