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僕の経験した障害者ビジネスの闇~就労支援という名のタダ働き~

10/26/2019ADDといじめ, ADDと仕事いじめ, 就労支援, 発達障害, 福祉サービス, 障がい者差別

僕は日本に住んでいた時に、障害や難病のある人が一般企業への就労を目指すためのサポートをしてくれるはずの「就労移行支援」という福祉サービスに申し込んだ。

そこでは、働くための知識や能力を身につけることができるはずだった。。。

僕が就労移行支援サービスに申し込んだ理由

僕は高機能発達障害なので、ずっとIT関係の仕事をしている。
しかし仕事はいつも長く続かない。
僕は、自分の意思に反して仕事を辞めざるを得ない出来事が起こった時に、自分を変えたいと思い、藁にもすがる思いでこの就労移行支援サービスに申し込んだ。

これが僕が日本で就労移行支援サービスに申し込んだ理由だ。

僕はこの体験を他の記事でも書いています。興味がある時はクリックで読んでみてください。
発達障がいの僕が実際に通った就労支援センターの闇。僕が受けた奴隷育成研修。

手のひら返し!入る前は優しかった障がい者就労移行支援サービスの人々の実態

その施設の人は最初はとても素晴らしい人に見えた。
僕の適正にあった仕事ができるようにサポートすると、優しく約束してくた。
だから僕は、期待をしてそのサービスに申し込んだ。

しかし入ってみたらスタッフは手のひらを返したようになった。
適性検査なんて一度もなかった。

障がい者支援センターで行われる奴隷タダ働きの実態をご紹介。

そう適正検査なんて一度もなかったんだ。

僕が毎日やっていたのは、こんなルーチンの仕事。
・スポーツセンターの入り口で数時間「いらっしゃいませ」を繰り返すだけ。
・実際に使われている回送後のバスの清掃。
・何かの部品の組み立て。

この仕事をタダで毎日やらされていた。

僕は、僕の尊厳を踏みにじられるような気持ちになった。

僕は思った、ここでは適正なんて無視されて、僕らの事を犬みたいに躾しないと社会で真っ当に生きれないものみたいに差別した人間だらけが働く支援センターだと。

障がい者支援センターはいくら儲かるの?「補助金目的「障害者ビジネス」が横行する理由」

どうして障がい者ビジネスがおこるのか?

まずはじめに、障がい者などをサポートする福祉事業所は、立ち上げ時や運営中で得た補助金は返還の必要がない。

僕の場合は、就労支援センターだったので、実際は仕事をさせられていたが、雇用関係ではなかった。
それでもその施設は、僕みたいな人、1人に対して国から補助金をもらっていた。

雇用関係がある場合、その事業所が儲かる額はいくらぐらいになるのかな?

東洋経済オンラインの記事「補助金目的「障害者ビジネス」が横行する理由」から紹介したい。

行政から事業所に支払われる自立支援給付費という名の補助金は、そこでの作業内容や利用者の生産性とは無関係に何人の障害者が何日間通ったかによって決まっている。

そこでの作業内容や利用者の生産性とは無関係に何人の障害者が何日間通ったかによって決まっている。
こんなの支援といえるか?
これじゃ不正がおこるの当然だ!

さらにみていこう。

たとえば、施設を利用する障害者の数が20人以下で、障害者7.5人当たり1人の職員が配置されている事業所では、障害者が1日施設を利用すると5840円の給付費が支給される。

その事業所で障害者が1日5時間滞在するものとし、時給が900円だとすると、1日当たりの給与は4500円となる。

20人の障害者が年間200日施設に通ったとして、それを3年間続けると、給付費と特開金を合わせて1億1808万円の収入となり、障害者に支払う給与は5400万円なので、仮に事業収入がゼロだったとしても6408万円の利益が出る。

仮に事業収入がゼロだったとしても6408万円の利益が出る。
そりゃ、障がい者支援ビジネスができるよね・・・

国は本当の障がい者就労移行支援サービスを応援できる体制をつくるべきだ。
そして、高機能発達障害と障がい者、知的を伴う発達障害など細かく支援の内容や適正なプログラムをつくるべきだ。

全部ごちゃまぜの、名ばかりの支援制度。
それが生み出すのは、虐待や闇障がい者ビジネス、人間の尊厳がないトレーニングというなのタダ働きだ。

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